不妊症の原因(2)
不妊症の原因に、受精卵が着床できないという問題があります。排卵もきちんと有り受精もされているのに、受精卵が子宮に着床できない人がいます。受精卵が着床できない原因としては、子宮筋腫などが原因で子宮内膜が不安定であったり、黄体の機能が悪く、子宮内膜の発育が上手く行っていない場合などがあります。
また、不妊症の原因のひとつとして頸管粘液の不足」があります。頸管粘液とは普段は粘液で最近などの侵入を防ぐ働きがあるのですが、排卵時期だけ、精子に対しては粘着力が弱くなり、精子が通りやすくなるようになっています。でも、この粘液が不足すると精子が通りにくくなったり、精子に対して抗体が作られたりし、精子が通れなくなってしまうのです。
また不妊症の原因として、周りから妊娠をとやかく言われて精神的なストレスとなり子供が出来なくなる事もあります。精神的ストレスは不妊治療の効果も落ちると言われています。心理療法が必要な時もあるのです。
