拒食症の特徴
拒食症、食べることができなくなったり、食べても吐いてしまう、また自分で下剤を飲んでまで食べた物を身体に取り込まなくしてしまう病気です。ダイエットが原因となっていることが多いと言われています。周りはあまりに痩せて行くので、食べるように言うのですが、本人はまだまだ太っていると思い込んでいることが多いと言います。
ただ、拒食症の人は痩せてきているのに、精力的に動くようになると言います。仕事も熱心にこなしたり、習い事を始めてみたり、前向きに何事にも取り組んでいくので、周りも痩せていても元気なのかもと思うところがあるそうです。
でもここまで症状が進んでくると心理的なものから食べられないだけでなく、身体的にも問題が出てきます。ホルモンの分泌もおかしくなりますから、生理が止まったり、骨粗鬆症になったりします。また、若くても更年期障害のような症状が出てくることもあります。
また、脳内物質が変わって、心理的に食べたい、食べようとしても食べられない状況まで行くことがあります。この場合は生命の危険性も出てきます。
