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更年期障害と骨粗鬆症

更年期障害と骨粗鬆症

更年期に入ると女性の場合、女性ホルモンの分泌がどんどん減ってきます。この女性のホルモンの減少が今まで女性ホルモンがある状態でバランスをとってきた身体に、大きな変化を与えます。特に女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの分泌の減少は身体を支えている骨に影響を与えます。

女性ホルモンのエストロゲンの減少はカルシウムの吸収率を低下させます。カルシウムは日本人には不足しがちな栄養素として認識されています。普段でも不足しているカルシウムの吸収率が落ちるのですから、問題は重大です。女性ホルモンのエストロゲンの減少が女性の骨粗鬆症の原因の一つとなっているのです。

また、エストロゲンが減少すると血管内のコレステロールを減少させる働きが衰えてきます。コレステロールが蓄積されていきますと内臓脂肪が蓄積されやすくなり、メタボリックシンドロームなどが起きやすくなります。更年期のこのような身体の変化をしっかりと認識して、更年期の食生活や生活習慣の見直しをして更年期障害を予防しましょう。

   

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