更年期の症状 ほてり
更年期の症状は、何の前触れもなく突然起こってくるのが特徴です。ほてりもその一つです。突然身体や顔がほてってきて、ひどい場合は発汗を伴うこともあります。ただ、身体がほてるだけなら我慢できますが、このほてりがひどくなって夜も眠れないほどになったり、発汗がひどくて人前に出れなくなったりすると大変です。睡眠障害や不眠症、寝不足による精神的なストレスなどがたまってくると更年期障害になってしまう可能性が高くなります。
ほてりだけだからとしないで、ほてりから更年期障害にならないように生活習慣に気をつける必要があるのです。ほてりの症状の改善には食生活の改善が効果あります。香辛料を含んだ食品を控えたり、カフェインやアルコールを摂取しないようにしたりすると効果的と言われています。また、気温や湿度に合わせて体温を調整できるように、重ね着をすることも良いでしょう。特に就寝の時の服装は通気性の良い綿の素材を選びましょう。ほてりの症状を抑えて更年期を快適に過ごせるように工夫することです。
