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更年期障害の二大症状

更年期障害の二大症状

更年期にはいろいろな症状が出てきます。個人個人、出る症状とその程度に差があります。更年期障害の症状は大きく二つに分けることができます。身体上の症状と精神上の症状です。

身体上の症状として良くおこってくるのがのぼせやほてりなど血管の異常から来るものです。これは更年期になり、女性ホルモンのエストロゲンの分泌の減少が脳の中枢機能に影響を与えるためだと考えられています。これらの症状は突然起こってくるのが特徴です。ひどくなってくると全身へと広がっていき、発汗や動悸を伴ってくることもあります。その他の身体的な症状としては、泌尿器や生殖器に起こるひん尿や、尿失禁、閉経後膣炎などがあります。

精神的な更年期の症状としては不眠症、うつ病などがあります。これは更年期の生活環境の変化が原因と思われます。閉経という女性の性の喪失感、子供の自立という母性の喪失感、夫との性関係の喪失感などです。

    

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