更年期障害の個人差
更年期になると、更年期障害について考えない女性はいないかもしれません。実際に女性の75%に何らかの更年期症状が出てくるからです。しかし、同じ更年期にありながら、普段の生活に影響が出るほどの更年期障害に悩む人もいれば、ほとんど何も症状が出ずに過ごす人もいます。この違いはどこから来るのでしょうか?
原因の一つとしては更年期の起こるホルモン分泌量の減少度合いが違うこと、卵巣機能の低下具合が違うことがあります。このため、更年期症状が出る強さが違ってくるようです。
また、一般的には更年期になる前から月経が不順だったり、自律神経失調症気味だった人、精神的に不安定だった人には更年期障害の症状が強く出るようです。ホルモンバランスがとられていなかった人、崩れやすい人に更年期の症状が出やすいようですので、心当たりのある人は、まず、体調を整え、更年期に備えられると良いでしょう。
